最近よく会う猫の話

Posted on 8月 3, 2017 in 生活

私が住んでいる地域には野良猫がたくさんいます。

昼夜問わずふらっと現れ、何食わぬ顔で塀の上に鎮座し、夜には周辺の猫数匹がにゃーにゃーと大合唱、猫を飼っていないのに猫をしょっちゅう身近に感じる生活をしています。

実家にも頻繁に猫がやって来ますが、大半の猫は警戒心が強くて当然触らせてもらえません。

当然といえば当然ですが、こちらと目が合ってしまったり、こちらから近寄ろうものならあっという間に逃げて行ってしまいます。

ですが、通勤中に出会うとある猫だけは別で、思い切り触らせてくれるのです。

首輪はしていませんでしたがこれだけ人に慣れていることもあり、きっと飼い猫なのだろうと(勝手に)思っています。

通勤するたびにその猫に遭遇するため、毛の生え変わる時期にすり寄ってこられると服が毛だらけになって大変なことになります。

ですが、どうにもあの愛くるしい鳴き声と共に撫でて!というアピールをされると、ついつい撫でたり構ったりして毛だらけになり、結果毛だらけになってもかわいいから許してしまうというのが悲しいところ。

呼び名も勝手に考えて、周りに人がいないときにだけこっそり「ぶにゃん」と呼んでいます。

由来は「ぶ」さいくな「にゃん」こ、略して「ぶにゃん」というわけです。

安直ですが私の中で一番しっくりきたのがこの呼び名、野良猫に対して呼びかけると、まるで返事をするかのように鳴き声を返してくれるのでこれでいいと思っています。

私自身は小さいころに育てていた金魚以来ペットを飼ったことがないため、きっと本格的に猫を飼い始めたら溺愛しまくりのダメ飼い主になってしまうんだろうなと、最近はよく考えています。

さて、そんなダメ飼い主予備軍の私ですが、撫でさせてくれる野良猫の影響を多分に受け、本当に猫を飼うことを計画中です。

知人に猫を飼っている人がいるので子猫が生まれたら一匹譲ってもらおうか、とか、猫を飼うにあたって何が大切なのか、とか。

日中は仕事に出ていることもあり、家猫としてストレスフリーな生活を送ってもらうには何が必要なのかなど、いろいろ模索中だったりします。

調べていくと、今は自動餌やり機なるものがあるようで、これなら日中家にいなくても餌の心配をしなくていいじゃん!とうきうきしながら準備を進めている状況です。

ですが、猫に限らずペットを飼うことでいなくなったときのペットロスも心配です。

まだ飼ってもいないのにそんなことまで心配する自分は馬鹿じゃないかと思いますが、これってペット初心者あるあるなんでしょうか?

思い返してみると、これまでの人生でもいなくなるのが嫌でペットを飼ってこなかったことに気付きました。

安心して猫を飼える日はまだまだ遠いようです。

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