ペットは可愛い

Posted on 4月 2, 2018 in 生活

私は過去2回、犬を飼ったことがあります。

初めの子は小学校の時で、自分で世話をせず母が面倒みてくれました。

その反省から、二度目の子は極力自分で世話をしました。

初めのワンちゃんも可愛いと思っていましたが、自分で世話すると、これがたまらなく可愛くて愛おしいくりくりの瞳、黒いお鼻、粗めの毛、ふさふさのしっぽ、全てが「可愛いよおおおお」。

雨が降ろうが日差しが降ろうが、雪でも、はたまた矢が降ろうとも行く散歩は、正直面倒です。

が、側を行く犬の背中を見ては、「ああ、天使の羽が見えるぅ」とかひとりごちたりして、要するにめろめろです。

実は、ウチの子は野良ちゃんだったせいか、道に落ちた食べ物を見つけてはがぶりとくわえる子だったのです。

あっと思った時には、すでにごっくん。たまにくわえたままの時は、「りんちゃん(ウチの子の名前)、放しなさいっ」と無理やり口を開けさせようとしますが、絶対に開けない。

ぐーっと歯を食いしばり、こっちの隙を見て、ごっくん。

無事に何事もなく時間が過ぎるまで、心配でした。

それなのに、それなのに、あの歯を食いしばって口を開けない必死の形相が「可愛い」あの世に旅立って7年が経ちましたが、お顔と体を思い出す度、今でも「りんちゃん可愛くてたまらないっっっ」と一人で悶絶します。

他人が見たら単なるアホですね…。

我が息子は、亀とか金魚とか緑(ペット)とかに萌えるそうです。

でも亀を飼っていた時は、予想通り私が世話係になってしまいましたが。

やっぱり本当にペットを愛するなら、自分で世話しなければなりません。

とは言っても、今の私は、近所で飼われている犬を柵越しに撫でてやりながら、「あなたは可愛いねえ」。

あるいは近所をうろつく野良ネコちゃんに近寄っては、触らせてもらっています。

自分で世話しなくても充分可愛い?

そういえば、先日とある黒ネコちゃんがいて、その子は前に近づいた時に威嚇されたので、恐る恐る近づいて「触っていい?」とお伺いを立てました。

じっとしているので、そっと触れると、その子はまるで「構わないって言ってるじゃないの。びくびくしないでよ」と言わんばかりに体を向けてくれたのでした。

やっぱり可愛い。今度はネコと暮らしてみたいなあ。

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