燃焼室

Posted on 4月 25, 2018 in その他

車のエンジンの燃焼室について書いていきます。シリンダーヘッドにある凹みの部分それが燃焼室ということができます。

燃焼室の容積を小さくするならばそれだけ混合器を圧縮するということができます。圧縮すればするほど燃焼膨張行程での膨張率が大きくなりますので、大きな運動エネルギーを取り出すということができます。ですが物体には圧縮すると温度が上昇するという性質があります。あまり混合器を圧縮してしまいますとどうなるかといいますとそれ自体の熱によって本来の着火時期よりも早く燃焼が始まってしまう、所謂ノッキングという問題が発生してしまいます。圧縮行程でピストンが上昇している途中で燃焼が始まったのでは、エンジンが正常に動くということができません。そのため圧縮日は8対1から10対1に設定されているということが多いということができます。また燃焼室は表面積も小さい方が理想的ということができます。年初膨張を行程で発生した熱エネルギーは燃焼ガスを膨張させますが、同時に燃焼室の壁面も温めるということになります。燃焼室の表面積が大きいほど燃焼室自体は温めるのに使われている。熱エネルギーが増えて冷却損失が増えてしまいます。車買取 高松